テレビを見ていて四国が出て来てふと思い出しました。昔、木野山神社に一人で参拝して次に大三島に行こうと考えていましたが、高速使っても午後の遅い時間になりそうだったので「次にどこに行けばよいですか？」と神様にお尋ねしたら「伊予稲荷」と聞こえたので伊予稲荷に向かったところ、神社の前で車を停めようとしたら、元師匠から電話が来て「すぐに来て。」と言われました(笑)。「今、伊予稲荷に着いたところなので参拝してから行きます。」と話してその後行きました。伊予稲荷でなかったらそのまま行ったかもしれません。元師匠もお稲荷様でしたから、直ぐにとは言わなかったのでしょう。あまり他言することではないですが、元師匠の背中の大蛇の分霊？を私に入れられました。入ってくる感覚がはっきりわかりましたが特に違和感なく普通？でした。こちらの世界で祓いをする人は中に正当な神霊が入っていて祓いをした後の穢れを祓ってくれるものと認識しています。「何故、龍ではなく蛇なのか？よく考えて。」と言われましたが未だにこれだと言える回答には至っていません。多分、こういうことだろうというのはありますが、確信に至らないので不正解かなと。
